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中高一貫校生が使う英語の教科書とは

● 公立校よりも難易度が高い  公立校よりも難易度が高い

中学校で使われる英語の教材は種類もたくさんあり、難易度も違います。
また、学校ごとによって採用しているテキストが異なりますが、中高一貫校では難易度が高いものが使われている傾向にあります。
公立校では英語検定教科書が扱われることが多いですが、中高一貫校の場合は検定教科書よりも難しいテキストが採用されていることが多いです。
検定教科書の難しさにはほとんど違いがないとされており、中学生が学ぶ範囲はどれも網羅されています。
その中でも、一番優しいのはTOTAL ENGLISHとされており、文章は短く、文字が大きいため英語が苦手な生徒の指導にも活躍します。
中高一貫校で採用されることが多いものはNEW TREASUREもしくはPROGRESS IN ENGLISH21です。
稀にBirdland Junior Englishを扱っている学校もありますが、NEW TREASUREやPROGRESS IN
ENGLISH21と比較すると文部省の指導要領に近い内容になっているため、難易度が高いものではありません。

● テキストを使わないこともある テキストを使わないこともある

中高一貫校は検定教科書を副教材として扱うことが多く、新学期の初めに購入をしても全く使わない学校も少なくありません。
また、NEW TREASUREやPROGRESS IN ENGLISH21はしっかりと学習していくと高い英語力を身につけることができる内容になっていますが、量が多く途中で挫折してしまう生徒もいるようです。
検定教科書よりも単語数が多く、文章も長いです。
さらに、中高一貫校は授業が進むスピードが早いため、英語に対して苦手意識を持ちやすいですが、復習を徹底し、わかることを積み上げていくと自信もついていくでしょう。
このように、よく使われる英語の教材がありますが、中にはテキストを使わずに先生が独自に作ったプリントをメインに授業を進めていくこともあります。
学校のテストでいい点数を取るためには、先生が扱っている教材をメインに学習を進めていくことが大切です。
復習をしっかり行い、一つずつわからないところを解決していく習慣を身につけるようにしましょう。

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