HOME » コラム・もっと英語に親しむために » 日本の英語教育について » 中高一貫校生へおすすめしたい英語教科書の効率的な使い方

中高一貫校生へおすすめしたい英語教科書の効率的な使い方

● とことん教科書を使い込む とことん教科書を使い込む
中高一貫校は、通常の学校に比べて勉強の進みが早いため、基礎を学ぶ時間が短かったり、あっという間に先に進んでしまったりと、たるんでいたら簡単に置いていかれてしまいます。
そういった環境であるのが理由の一つとして、中高一貫生は英語が苦手になりやすい傾向にあるため、教科書を効率的に使い、勉強していく事が大切です。
応用を学ぶ事も大切ですが、中高一貫ではまず、基礎をしっかり身につけることを意識するべきです。
教科書の単語、文章には、意味を細かく日本語で書いたり、発音などの読み方をメモしたりします。
和訳を書き込む事で教科書を読みやすくしますし、やはり基本的な単語を身につけていくのが重要なので、教科書が汚くなってしまうくらい書き込んでちょうど良いのではないでしょうか。

● 教科書を十分理解できてから応用に 教科書を十分理解できてから応用に
学校の方針に従って勉強を進める事は大切なので、まず教科書の内容を中心に理解を進めていきましょう。
テストに出題される問題は、当然ながら教科書から出題されますし、授業も教科書を元にして進められます。
つまり、教科書に書いている単語や文法がテストに出る箇所といっても良いため、すべて必要なポイントはすべてそのまま書き込んだり、チェックを入れたりします。
いちいち辞書で調べるような時間が省けるようにしたり、ノートを確認したりしなくても問題ないくらいに仕上げてしまっても良いでしょう。
注意すべき点は、教科書を丸暗記することでテストの点数は取れるようになることが多いので、そこで安心してしまうことです。
教科書の丸暗記だけでは、別の試験での応用ができなくなってしまうので、暗記だけでなく、内容を理解するようにしましょう。
教科書をよく読み込んだ上で、覚えられない単語を暗記したり問題を解いたりする際には、別のノートに書き進め、基本は教科書を参考にする程度でちょうど良いです。
学習方法の習慣が身につけば、多少苦労することがあってもしっかりと自分の力として身につく学習ができます。
学習の習慣が全くないところから自分一人で学習習慣を身につけるのは簡単なことではありませんので、そういう方は学習塾で習慣をつくっていくと良いでしょう。

無料教室見学会実施中!
無料教室見学会実施中!
ページTOP