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中学英語の英文を覚える3つのポイント

● 英文を覚える3つのポイント 英文を覚える3つのポイント
中学英語の授業では英文を覚えさせることがありますが、英単語とは異なり、文を覚えなければならないため、苦戦する子どもが少なくありません。
英文が中々覚えられない子どもには、覚える3つのポイントを教えてあげましょう。
多くの子どもは英文を覚えるために、何度も英文を書きます。
実際に中学英語の授業でも、何度も英文を書かせて覚えさせることもあります。
しかし、その方法は効率が悪い方法です。
書くだけでは覚えられないという子どもも多いのではないでしょうか。
そのような子どもには、「覚える英文を分析する」、「音読する」、「書いて覚えさせる」の3つポイントを教えてあげてください。
1つ目のポイントである、「覚える英文の分析」は、使われている単語、熟語、文法知識などを参考にして、その英文のつくりを把握させます。
「She goes to hospital by train.」という英文の場合、主語は「彼女」だからSheで始まり、次にくる動詞は「病院に行きます」だからgo to hospitalのgoになりますが、3単現のsを忘れないようにgoesに変え、最後は電車だからby trainをつけて完成などと、分析をさせてください。
細かい部分もしっかり分析させ、理解させることが大切です。
分析を行ってから覚える作業を始めます。

● 音読してから書いて覚える 音読してから書いて覚える
2つ目のポイントである「音読」は、英文のつくりを理解したあとに行います。
黙読ではなく、音読がポイントです。
目で英文をみて、実際に口を動かし、耳で聞くと五感が働き、記憶が強化されます。
しかし、一度だけ音読しただけでは効果が薄いため、20回は音読させましょう。
20回も音読をすると、なんとなく英文が頭に残ります。
全て頭に入っていない状態でも、この単語のあとにこの単語がくる気がするといったような感じで、口や耳が覚えているはずです。
完璧に覚えるのではなく、何となくでも英文の感覚を掴ませてください。
音読はできるだけ正しい発音と、アクセントを意識しましょう。
3つ目のポイントは「書いて覚える」ですが、これまで音読していた英文を見ながら書き写します。
最初のポイントである、英文分析の内容を思い出しながら書くようにさせてください。
単に書くだけでは覚えにくかった英文も、3つのポイントを意識すると中学英語の英文が覚えやすくなるでしょう。

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