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中学英語で日記を書いてみよう

● 中学英語の苦手意識を払拭するために 中学英語の苦手意識を払拭するために
中学英語に対して苦手意識を持たずに、楽しくが勉強できるように、自分の日記を中学英語で書いてみてはいかがでしょうか。
中学英語は、今後英語を学んでいく上で基礎となる部分です。
中学英語につまずいて、勉強することがつまらなく感じてしまうと、今後学んでいく上で苦痛に感じてしまうでしょう。
毎日無理なく、中学英語で日記を書くことで、知らず知らずのうちに中学英語へ対する苦手意識がなくなります。
また、英語と日常的に触れ合うことで、新しい発見や、苦手を払拭して学ぶことが出来るでしょう。
英語は、言葉でコミュニケーションを取るためのツールなので、自分の気持ちを表現出来るようにすることが大切です。
英語の勉強と構えずに、毎日中学英語で日記を書くことを習慣にすることで、英語の向上につながるでしょう。

● 中学英語で日記を書くメリットについて 中学英語で日記を書くメリットについて
日記を書いたことがない人は、何を書いたら良いかわからなくなってしまいます。
難しく考えずに、天気のことや、今日会った人の話、行った場所など簡単なことから書き始めましょう。
辞書に書いてある例文などを参考にして、単語を置き換えたりすることで応用ができるようになります。
始めは、簡単な文章から書き始めて、慣れてきたら単語を足していきましょう。
そして、必ず自分で書いた日記を読み返します。
不自然な表現がないか、正しい表現なのか、辞書を使って確認することで、中学英語がより上達します。
知らない単語や表現を調べて知ることで、中学英語の学力も上がり、毎日続ければ、以前書いた日記と比べてみることで、成長を自分自身の感じることが出来るでしょう。
中学英語で、日記を書く自信がないという人は、まずは一日手帳に、一行や二行だけでも単語を並べて書いてみることから始めるのもおすすめです。
毎日の習慣にすることが大切です。
また、手帳であれば、目標や予定も英語で書いてみましょう。
最初から完璧に中学英語で日記をつけようとせずに、出来ることから始めるのがおすすめです。

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