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中高一貫校の英語の無意識的能力の付け方とは

● 97パーセントは無意識で動いている  97パーセントは無意識で動いている

中高一貫校の英語の授業で扱われる内容の難易度は高く、進むスピードも速いです。
公立と比較すると中高一貫校の定期テストは難しい上に広範囲であるため、ついていけなくなる子供も出てきます。
さらに、定期テストで問われるのは授業で身につけた知識だけでなく、能力も問われます。
その能力が身についていれば、安定して高得点を取ることができる可能性が上がるため、中高一貫校の定期テストを解くために必要な能力について知っておきましょう。
必要な能力というのは、無意識的能力です。
普段から人間は意識的に行う行動、動作と、意識をせずに行う動作があります。
意識しながら行動することの方が多いと感じる人がいるかもしれませんが、実際には人間の行動の97パーセントは無意識的能力によって意識せずに行動しているのです。
例えば、文章を書く時、意識をしなくてもペンを持って自動的に手が動いて文字がかけるなどです。
もちろん、文章の内容や難しい漢字は考えるものですが、手紙などを書く時や板書をする際は意識をせずに行動していることになります。

● 身につけ方について 
 身につけ方について

無意識的能力を身につけるためには、まずは無意識な行動を認識することから始めます。
そして、意識的な行動を習慣化し、無意識的な行動に変化させていくのです。
英語のテストで、英文の構造理解が求められた時、意識的に構造を取っていくことが習慣化されていれば、結果的に無意識に構造が取れるようになります。
構造理解、直読直解など必要な能力を習慣化し、意識をしなくてもできるようにトレーニングしていきましょう。
英語の勉強をする際は、学習方法を認識してから修正、習慣化、無意識化という流れです。
何も考えずに効率の悪い勉強方法を行っている場合は、最初にその勉強方法を認識させます。
そして、意識的に改善をしてそれを習慣化させていくのです。
そうすることで、効率の良い学習をすることができます。
無意識的能力は簡単に身に付くものではありませんが、身につけることができれば意識することが減るため、和訳の仕方を気にせずに読解法に集中できるなど、より高度なことが意識できるようになってきます。

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